双極性障害のブログ

双極性障害とは、うつ病(気分が落ち込み、欲求や活動が低下する)と躁病(気分が高揚し、欲求や活動が増加する)のエピソードが少なくとも2回以上繰り返される病気です。調査によって異なりますが、通常、うつ状態は約6ヵ月間、躁状態は2週間から5ヵ月間持続します。躁状態が強い場合は双極性I型障害、躁状態が軽い場合は双極性II型障害に分類されます。

発症頻度
双極性障害の頻度は約0.2%です。生涯有病率(生涯に一度でも罹患した人の割合)は1~2%といわれています。

年齢・性別による違い
20代前半に発症のピークを迎え、30歳までに発症するケースがほとんどです。性比はおよそ2:3で、男女間に大きな差はありません。

遺伝的素因
一卵性双生児の一致率は60〜70%、二卵性双生児の一致率は15%程度であり、双極性障害の遺伝的素因が示唆されています。また、双極性障害の第一度近親者では、感情障害の発症率が高いという報告もあります。
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